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| メーカー | プリンス |
|---|---|
| シリーズ | PHANTOM GRAPHITE(ファントム グラファイト) |
| 発売 | 2024年7月 |
| 重量 | 310 g |
| フェイスサイズ | 100 sq.in |
| グリップサイズ | G2,G3 |
| バランス | 310 mm |
| フレーム厚 | 21.5 / 20 / 17.5 mm トップ / サイド / スロート ・ トップ厚 |
| ストリングパターン | 16x18 |
| RA値 | - |
| スイングウェイト | 290 |
| 長さ | 27 インチ |
| メーカー希望小売価格 | 41,800 円(税込) |
出典: メーカー公式の製品ページ / 2026-09-06 時点の情報です
搭載技術
- ATS(アンチトルクシステム)
- シャフトに加えて、フェイスの10時と2時の位置にテキストリーム×ザイロンを配置する構造です。プリンスは、フェイス上部の剛性が増してボールの推進性とコントロール性が上がり、振動吸収も良くなるとしています。
- CTS
- グリップの上からフレームのトップにかけて、厚みを均等に増やしていくフレーム形状です。プリンスは、スウィートエリアがトップ方向へ広がり、しなりの支点から打球点までの距離が長くなることでパワーも上がるとしています。フレーム厚の3値がトップに向かって厚くなるのはこの設計によるものです。
- Purify Vibration System Ⅱ(P.V.S Ⅱ)
- 高分子エラストマーを、グリップからシャフト部まで搭載範囲を広げたものです。プリンスは、打球時の衝撃と不快な振動をふるいにかけ、心地よい打球情報だけを手に伝えるとしています。
- クロスバー
- シャフト部に渡した横棒状の構造で、名器「グラファイト」の象徴とされる部分です。プリンスは、強いインパクトでもフレームのねじれを最小限に抑え、しなりの支点を上側に設定することで、グラファイト特有の打球感を生むとしています。
- テキストリーム×ザイロン
- テキストリームとザイロンを掛け合わせた素材を、シャフトとフェイスの2時・10時に搭載するものです。プリンスは、ねじれ剛性を高めることでスピード・パワー・スピン・コントロールを両立し、衝撃吸収も向上するとしています。
技術の名称と効果はメーカーの説明にもとづきます。当サイトの見解とは分けて記載しています。
特徴
1980年代の名器「グラファイト」の流れをくむモデルで、公式サイトでは PHANTOM GRAPHITE series 2026 として現行ラインに入っています。プリンスは、テキストリーム×ザイロンという新素材をまとった超攻撃型ラケットと位置づけ、よりコントロールを求めるプレーヤー向けとしています。フレーム厚はグリップ側17.5mmからトップ側21.5mmへ厚くなる CTS 構造で、スウィートエリアをトップ方向へ広げることを狙っています。シャフトの「クロスバー」もグラファイトの象徴として受け継がれています。
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