バボラ ピュアアエロ 98(2026)

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メーカーバボラ
シリーズピュアアエロ(PURE AERO)
発売2026
重量305 g
フェイスサイズ98 sq.in
グリップサイズG2,G3
バランス315 mm
フレーム厚21 / 23 / 22 mm
トップ / サイド / スロート ・ 中央厚(テーパード)
ストリングパターン16x20
RA値71
スイングウェイト295
長さ27 インチ
メーカー希望小売価格41,800 円(税込)

出典: メーカー公式の製品ページ / 2026-09-08 時点の情報です

搭載技術

AEROMODULAR 4
AEROMODULAR の第4世代です。バボラは、フレーム内部の構造と樹脂部品を見直して空気抵抗を約6%下げたとしており、その分ヘッドスピードが上がり、回転量と球威につながるとしています。
FSI SPIN
ストリングの間隔を確保するグロメット(穴の部品)を12時・6時方向に配置し、ストリングが動ける量を大きくする設計です。ボールとストリングが触れている時間を長くして、回転をかけやすくすることを狙っています。ピュアアエロ98では16×20という細かいパターンと組み合わせています。
NF2-Tech 2.0
NF2-Tech を更新したもので、繊維の向きをすべて一方向に揃えた生地を使い、亜麻を必要な位置に貼り分けています。バボラは、繊維の方向に沿った強度を確保しながら、不要な振動をより選択的に取り除けるとしています。

技術の名称と効果はメーカーの説明にもとづきます。当サイトの見解とは分けて記載しています。

特徴

9代目のピュアアエロ。バボラは、20年以上続けてきたスピン性能の研究をもとに、専門家やプロ選手の意見を取り入れながら2年かけて開発したとしています。98平方インチというコンパクトなフェイスで精密なショットを狙うモデルで、バボラはカルロス・アルカラスのようなダイナミックなスイングを想定していると説明しています。空気抵抗を約6%下げてスピン性能を最大化した、というのがバボラの主張です。

前作からの変更点

天然亜麻(NF2-Tech)をフレームの戦略的ポイントに配置。不快な振動をシャープに吸収し、クリアな打球音とスピンのコントロール性が向上。

このシリーズを使用する選手

  • カルロス・アルカラス 同シリーズ
  • ホルガー・ルーネ 同シリーズ

プロ選手が実際に使用するラケットは、市販モデルと仕様が異なる場合があります。

私の見方

100平方インチのスピン系ラケットでは飛びすぎると感じる方や、暴発を恐れずフルスイングして高速スピンを打ち込みたい上級・上達志向者に向く1本です。標準のピュアアエロ100(300g・16×19・厚23-26-23mm)に対し、こちらは98平方インチ・305g・16×20・厚21-23-22mmと明確に締まった設計になっており、スイングスピードでボールを潰して回転と軌道をコントロールしたい方に適しています。

メーカー公表スペックと、一人のプレーヤーとしての見方にもとづく見立てです。当サイトでの試打は行っていません。

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