ヘッド EXTREME MP(2026)

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メーカーヘッド
シリーズEXTREME(エクストリーム)
発売2026
重量300 g
フェイスサイズ100 sq.in
グリップサイズG2,G3
バランス320 mm
フレーム厚23 / 26 / 21 mm
トップ / サイド / スロート ・ 中央厚(テーパード)
ストリングパターン16x19
RA値66
スイングウェイト-
長さ27.0 インチ
メーカー希望小売価格39,600 円(税込)

出典: メーカー公式の製品ページ / 2026-09-12 時点の情報です

搭載技術

Hy-Bor
SPEED 2026で採用された新素材です。ヘッドは、打球時の安定感・パワー・コントロール性能をより強く感じられるようになるとしています。
サウンドグロメット(Sound Grommets)
ストリングが動きやすいように作られたグロメット(穴の部品)です。ヘッドは、打球音が良くなり、振動が減るとしています。
スピングロメット(Spin Grommets)
ストリングが動ける幅を広げたグロメットです。ヘッドは、ストリングの戻り(スナップバック)が大きくなることで、打球が重くなりパワーも増すとしています。EXTREMEでは、これと16×19のオープンパターンの組み合わせで「自社のオンコートレーダーで測った中で最も高いスピン数値を記録した」と説明しています。

技術の名称と効果はメーカーの説明にもとづきます。当サイトの見解とは分けて記載しています。

特徴

ヘッドのスピン担当。公式は初中級〜上級向けとし、16×19のパターンとスピングロメットで強いトップスピンを生むと説明しています。フレーム厚23-26-21mmはヘッド自身が「太いビーム」に分類する厚さで、同社のSPEED MP(23mm均一)やGRAVITY MP(22mm均一)より中央がはっきり厚い。スロートは21mmと薄く、図鑑の中でも差の大きい中央厚です。

前作からの変更点

2026年モデルではシャフトにHy-Bor構造を採用して「感じる安定性」を高めたとしています。ヘッドは新しいEXTREMEについて、自社のオンコートレーダーで測った中で最も高いスピン数値を記録したと説明しています。

このシリーズを使用する選手

  • マッテオ・ベレッティーニ 同シリーズ
  • アレハンドロ・ダビドビッチ・フォキナ 同シリーズ
  • ヤンレナード・ストルフ 同シリーズ
  • バルボラ・クレイチコバ 同シリーズ

プロ選手が実際に使用するラケットは、市販モデルと仕様が異なる場合があります。

私の見方

ヘッドのラインナップの中で最も高弾道のヘビースピンを楽に打てる黄金スペック(300g・100平方インチ)です。シャフトはしなりつつフェイス中央が最大26mmと厚く、スピングロメットによってガットが大きく動くため、オーセチック2.0特有の柔らかい球持ちから高い軌道のスピンボールが自然に上がります。バボラのピュアアエロよりも打感がマイルドで、ヨネックスのVCOREと並んでスピンで相手を深く押し込みたい初中級〜中上級者に最適です。

メーカー公表スペックと、一人のプレーヤーとしての見方にもとづく見立てです。当サイトでの試打は行っていません。

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