| メーカー | ヘッド |
|---|---|
| シリーズ | SPEED(スピード) |
| 発売 | 2026 |
| 重量 | 300 g |
| フェイスサイズ | 100 sq.in |
| グリップサイズ | G2,G3 |
| バランス | 320 mm |
| フレーム厚 | 23 / 23 / 23 mm トップ / サイド / スロート ・ ストレート(均一) |
| ストリングパターン | 16x19 |
| RA値 | 62 |
| スイングウェイト | - |
| 長さ | 27 インチ |
| メーカー希望小売価格 | 40,700 円(税込) |
出典: メーカー公式の製品ページ / 2026-09-08 時点の情報です
搭載技術
- Directional Drilling(ドリリング加工)
- フレームの穴あけ(ドリリング)加工を工夫したものです。ヘッドは、これによってパワーとスウィートスポットの性能が上がり、インパクトがしなやかで心地よくなるとしています。
- Hy-Bor
- SPEED 2026で採用された新素材です。ヘッドは、打球時の安定感・パワー・コントロール性能をより強く感じられるようになるとしています。
技術の名称と効果はメーカーの説明にもとづきます。当サイトの見解とは分けて記載しています。
特徴
ヘッドが「ベストセラーモデル」と呼ぶSPEEDシリーズの中核。公式はパワーとコントロールの両立を求める中級〜上級プレーヤー向けとし、振り抜きやすさと安定感のバランスを訴求しています。同世代のSPEED PRO(310g・18×20・バランス310mm)に対して、こちらは300g・16×19・バランス320mmで、より飛びとスピンに寄った構成です。フレーム厚23mmはヘッド自身が「細いビーム」に分類しています。
前作からの変更点
2026年モデルでは新素材 Hy-Bor を採用し、打球時の安定感・パワー・コントロールを強く感じられるようにしたとしています。Directional Drilling(穴あけ加工)でパワーとスウィートスポット性能を上げ、左右非対称のデザインに変更した点も挙げられています。
このシリーズを使用する選手
- ヤニック・シナー 同シリーズ
- カロリナ・ムホバ 同シリーズ
プロ選手が実際に使用するラケットは、市販モデルと仕様が異なる場合があります。
私の見方
黄金スペック(EZONEやPure Aero)だと少し飛びすぎるけれど、薄ラケ(Blade)だと厳しすぎると感じる方にぴったりの「神バランス」オールラウンダーです。「スピード」という名前から硬い弾き系を連想されがちですが、実際はオーセチック構造と新素材Hy-Borによる「手に吸い付くような、しっとり柔らかいホールド感」が最大の魅力です。どんなストリングも受け止める懐の深さがあり、スピンを足す「リンクスツアー」「ブラックコード」から、快適性を伸ばす「ベロシティMLT」まで自在に味付けできます。
メーカー公表スペックと、一人のプレーヤーとしての見方にもとづく見立てです。当サイトでの試打は行っていません。
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